馬淵衆院議員が交通事故、左手首骨折などで全治1か月 TBS NEWS
4日、馬淵澄夫元国土交通大臣が乗った車が奈良県内で事故を起こし、馬淵氏が左手首骨折などの重傷を負っていたことが分かりました。
関係者によりますと、4日午後2時45分ごろ、馬淵氏と妻が乗った車が奈良県内の国道を走行中、道路脇の山肌に衝突する事故を起こしました。
車は馬淵氏の妻が運転し自損事故だったということですが、馬淵氏は左手首骨折など全治一か月の重傷だということです。馬淵氏はしばらく入院が必要で、6日以降の国会も当面、欠席するということです。
無所属の馬淵氏は立憲民主党などの統一会派で活動していて、先月にはれいわ新選組の山本太郎代表と「消費税減税研究会」を立ち上げ、6日も格差解消を目指す新たな勉強会を立ち上げる予定でした。
坂本貴司:
山肌に衝突したぐらいでは、骨折しません。
運転していたのは奥さん。
馬淵議員は助手席に座っていたと…。
世の中、様々な事件がありますが、マスコミ報道は創作です。
警察からのウソの情報をもっともらしく創作します。
違う方法でケガを負わされたのでしょう。
しかし、「ウソ」と「創作」が下手すぎる。
立憲民主党の脅しでしょう。
そう考えると、腑に落ちる。
※洞察力(insight) 物事の本質を見抜く力
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