頼りなく豊かなこの国に


日本のGDPは世界第3位です。

一般的に世界で3番目に豊かだということを意味します。

 

しかしこの国は果たして「豊か」だといえるのでしょうか?

 

日本の相対的貧困率は約16%でOECD加盟諸国中2番目に高い水準です。

わかりやすく説明すると日本人の6人に1人の月の所得が10.4万円ということを意味します。

これらの大きな要因は労働者の約4割が非正規雇用だということにあります。

不安定、低賃金。

 

日本社会に覆うのは【閉塞感】です。

 

金融緩和を行い景気は良くなったはずです。

しかしその恩恵はこの国に暮らす多くの人々に届いていません。

一部の人々には莫大な「お金」が届いています。

 

なぜでしょう?

 

それは資本主義というイデオロギーが【企業優先社会】を正当化しているからです。

 

企業が儲かっても、そこに働く人々の所得が増えなければ、社会の【閉塞感】はなくなりません。

 

そして、生きていけません。

 

頼りなく豊かなこの国に、何をかけ何を夢見ますか?

 

【社会構造の変革(パラダイム・シフト)】こそが、今求められている【夢】です。

 

 

 

 

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