内部留保が増え、労働分配率が下がる不条理

17年度財務省統計では企業の内部留保が446兆円と6年連続で最高。

しかし「労働分配率」は43年ぶりの低水準にとどまっている。

おかしな現象だ。

誰が働いて企業の利益をあげてきたと思っているのだろう。

【労働者】に決まっている。

この様な状況が続くとデフレからの脱却はできない。

「金融緩和」をしても物価が上がらないのは【労働者】の賃金が上がらないからだ。

本当の好景気を生み出すのは、個人の消費が活性化され、企業が利益をだすという構図だ。

今のように【労働者】の賃金が低水準で、個人消費が活発にならなければ、景気の好循環をうみだすことはできない。



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