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アメリカ Vs 中国の【ハイテク分野】の争いから、これからの世界秩序


 

アメリカと中国は【ハイテク分野】の覇権争いから貿易戦争へと発展してしまいました。

アメリカの貿易赤字が大きいということで、中国製品に高い関税をかけました。

その報復として中国も、アメリカ製品に対して高い関税をかけるといった措置をとりました。

単純に「ケンカ」ですよね。

この問題は別段中国に「非」があるとは思えません。

その昔、鄧小平が【改革開放宣言】を行ったとき、「中国にどうぞ工場を作って下さい。その代わり【技術】を中国人に教えて下さい」と言ったからです。

そのため中国に工場を作る先進国の企業には、中国人に【技術】を教える「義務」がうまれたのです。

それを「承知」で、先進国の企業は中国に「工場」を作ったわけです。

そもそも現地の中国人を労働者として働いてもらうわけですから、技術の流出なんてものは当然起きるわけです。

先進国の企業は「物価の安さ」と「安価な労働力」という【甘い果実】に負けて目先の利益を追いかけた結果、「優秀なエンジニア」をたくさん育成してしまったというのが根本原因です。

中国人に全く「非」はありません。

ただ単に一生懸命、働いただけです。

そして現在、驚異的な【技術力】がアメリカ産業を脅かすまでに成長をとげました。

中国は元々社会主義だったので、国家資本主義のもとでも「国営企業」がたくさん存在します。

そして国営企業は、中国政府から莫大な「予算(お金)」をもらい最先端技術の研究を行えるのです。

それが中国の最大の強みです。

この強みを最大限いかしているのが、【一帯一路】です。

ユーラシア大陸の東から西まで、中国の影響力をあたえながら、そして中国に有利なように【貿易圏】を創ってしまおうとする構想です。

始まっています。

どの様な方法で影響力を創っていくかというと、【インフラ整備】です。

サイバー分野・輸送・港・道路・etcを、中国の資本(お金)によって作ります。

そして中国企業が工事を請負、中国人が働くことによって【有効需要】の創出もしています。

アジア・中東諸国は発展途上国なため、ありがたいといったウィン・ウィンな関係になります。

しかし「水道」や「エネルギー」・「情報」というものは中国の支配下に置かれてしまいます。

これが中国の最大の【目的】であり、最大の【影響力】となりえるのです。

中国に逆らえなくなります。

アフリカとASEAN諸国は既に、中国の【影響下】にあります。

そして中国はロシアと友好国なため世界的な【影響力】は莫大なものとなります。

ここでアメリカはどう出るのか?

財政赤字が多くて動けません…。

僕は中国はとても「したたか」にことを運んで来たと思います。

「EU」や「アメリカ」などの西欧列強国は、【帝国主義】のもと世界中の多くの国を植民地とし、支配し【奴隷】として来た【暗黒な過去】があります。

西洋諸国をよく思わない【文化】がたくさんあります。

だからこそ中国は【一帯一路】というものを進めることができているのでしょう。

そこで日本はどう出るか?

アメリカと仲良しこよし!

中国や韓国、東南アジア諸国を武力で支配した過去があり、この地域ではよく思われていません。

当然ですね。

つい最近のことですから。

さぁ~、日本はどうしよう~。

僕は【右翼】でも【左翼】でもないので、世界中の人々と仲良くしていきたいと考えています。

国単位では、こういった柔軟な態度はとれないでしょう。

過去の【しがらみ】がありますからね。

まぁ~、僕は一般人なので知ったこっちゃないです。

世界中の人々と仲良くしていきます。

もともと中国人にも韓国人にも、イラン人・ブラジル人・ペルー人・アメリカ人と友達でFacebookでも仲良しです。

そもそも日本とか【国】単位で物事を考えて来ていませんでした。

世界といった観点で、物事を考えて来ました。

僕は思います。

【国家】に頼る時代は、ズーーーと前から終わっていたのだと。

そのことに僕は、ズーーーと前から気が付いていました。

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