※大企業の株主の「画像」は文章のあとに貼っておきました。
僕はつねずね思っていたことなのですが、株主が企業の経営に大きな影響をもたらすことは健全ではないと考えています。
もともと株式の考え方は、「頑張って下さいね」という出資・投資です。
その見返りとして、利益の一部を「配当」という形でもらうわけです。
しかし株の保有率で【経営権】まで取得でき、また「経営」にまで口出しできるのが現状です。
これは健全ではありません。
企業経営というのは【優秀なプロ労働者】たちがいるため成り立っているからです。
しかし株主は「お金持ち」というだけで、【優秀なプロ労働者】ではありません。
そんな業界・現場を理解していない「お金持ち」が、経営に口出しすると企業経営が歪(ゆが)みます。
利益も出せません。
そこで思うのは「企業の経営権・方針」に株主が影響力を持てないように、法律で禁止するべきだということです。
そうしないと「お金持ち」が社会を支配してしまうからです。
(もう既に支配されていますけど…。)
世界最強の資本家集団は【国際金融資本(金融マフィア)】と呼ばれる「カルト集団」です。
その日本支部が【ジャパンハンドラーズ】です。
こいつらは日本の政治家を動かして利益をむさぼっています。
自民党の【清和会】は、GHQ占領下の時にアメリカのCIAによって作られたものです。
アメリカ様の利益のために~!
岸信介(A級戦犯)・福田赳夫・安倍晋太郎・森喜朗・小泉純一郎・福田康夫・安倍晋三・etc…
ちょっと有名どころをかいつまんでみましたが、ろくでもない人間しかいませんね。
この人達狂っていますよ。
完全にカルトです。
・安倍総理が「イージスアショア2基」(6600億円)・「F35ステルス戦闘機105機」(アメリカ軍は使わないガラクタ)(1兆2000億円)の爆買!
・中国が買わないモンサント社が作った遺伝子組み換えのトウモロコシ250万トンを日本が輸入決定!
国民の皆さんの中には、
:「アメリカの言いなりだ~」
と怒っている人がいると思いますが当然です。
日本の利益をアメリカに献上するのが【清和会】の任務ですから。
小泉+竹中ラインなんて時はひどいものでした。
狂っていました~!
ただトランプ大統領は【国際金融資本(金融マフィア)】と敵対しているので、アメリカに逆らえない安倍総理を追い込むためにこんな事しています。
日本国民の不満をあおるために。
安倍総理に対する嫌がらせです。
「日米安保条約」についても。
米軍への「思いやり予算」の増額についても。
話を戻しますが、【国際金融資本(金融マフィア)】が日本国内で株式運用をするために作った投資信託銀行が
【日本マスタートラスト信託銀行】
【日本トラスティ・サービス信託銀行】
それでは日本を代表する大企業の株主を見ていきましょう~!
●トヨタ自動車
●ホンダ技研工業
●日産自動車
●ソフトバンク
●NTTドコモ
●KDDI
●三井物産
●三菱商事
●住友商事
●JR東日本
●ソニー
●パナソニック
●日本郵政
●東京電力
ざっと、こんなもんです。
大企業の株主としてほとんどの企業に
【日本マスタートラスト信託銀行】
【日本トラスティ・サービス信託銀行】
がいます。
普通じゃ考えられないですよね!
まぁ、普通に考えていたら、やられます。
上記に上げた企業はほんの一部です。
上場企業のほとんどの株を大量に持っているんじゃないですかね!
これを踏まえてもう一度同じことを書きますが、
僕が思うのは「企業の経営権・方針」に株主が影響力を持てないように、法律で禁止するべきという事です。
今の日本社会は【株】、つまり【お金】の力で支配されているからです。
そこで一番驚異となるのはマスコミの存在です。
例えば【テレビ局】【新聞社】などのマスコミが「株」によってコントロールされたらどうしますか?
大変な事ですよね!
世の中なにを信じたらいいかわかりませんもんね!
【テレビ局】【新聞社】がウソなんか付くわけなんかありませんよね!
サブリミナルなんてやってるわけありませんよね~!
きっと、大丈夫ですよー!
マスコミは公正・中立を守る「社会の公器」なんですから!
それではマスコミ各社の株主を見ていきましょう!
●電通
●日本テレビ
●TBS
●フジテレビ
●テレビ朝日
●テレビ東京
えいっと(汗)……
みなさんも自分の目で確認しちゃいましたね。
【日本マスタートラスト信託銀行】
【日本トラスティ・サービス信託銀行】
の存在を!
僕が仕込んだ訳じゃないですからね!
今頃、ビビっても遅いですよ!
マスコミは完全にコントロールされています。
ただマスコミはきちんと本当の事も報道していますよ。
「らーめん屋さん」とか「タピオカ」とか…。
全部が作り話な訳はありませんからね。
ただ「世界の支配層」にとって都合の悪いニュースは流しません。
僕らは【真実】を知りません。
これから注目して欲しいのは、コメンテーターです。
世論を誘導しようとしています。
また「芸能人」や「アイドル」。
影響力のある人が何をしゃべっているのか。
バックにどういう組織がついているのか。
国民を「洗脳」するのに手軽な方法は「有名人」に語らせる事です。
僕は毎日テレビニュースを観て、新聞を熟読していたのですが、全然ふに落ちないし、納得がいかなくてモヤモヤしていました。
「世界のカラクリ」を調べるようになって表に出ているニュースを少しずつ理解できるようになって来ました。
①「世界のカラクリ」を調べる初級として、ミュージシャン「ASKA」が麻薬使用で逮捕された事をネットで調べて下さい。
一緒に「麻薬」を使用していた人は「パソナ」の社長秘書をしていた女性です。
マスコミはだんまりを決め込んでいます。
「パソナ」の社長は南部靖之氏で、創価学会関係者。
「パソナ」の会長は「竹中平蔵」。
いろいろ出てきますよ。
②これも初級編として【日本会議】と【生長の家】をネットで検索して下さい。
【日本会議】には国会議員の約280人が加盟しています。
その母体が【生長の家】という「カルト宗教」です。
③初級編の中でも一番僕が、愕然としたというか「頭がおかしく」なりそうだったのは。
「小林麻央」さんが「乳がん」で亡くなった「いきさつ」でした。
テレビでは闘病中の「小林麻央」さんの写真を出して「頑張って下さい」とみんなでタレントとかが応援していました。
しかし「小林麻央」さんブログを読むと、あまりにもきれいな文章でとても品があるのです。
僕が違和感を持ったのはそこです。
子どもが2人もいる人間が「死」と対峙して「闘病」している中で書く文章ではないと心の隅っこに引っかかっていました。
もっと感情的になり、時には絶望し、取り乱してしまう感じが文章から伝わってきませんでした。
なんの気持ちも入っていない「きれいな文章」でした。
【小林麻央 ガン利権 聖路加病院】でネット検索してみて下さい。
次の写真を見て下さい。
元気な頃の「小林麻央」さん
闘病中の写真
僕はこの写真を見た時、別人だと思いました。
明らかに「替え玉」です。
多くの人は、「抗がん剤の影響でやつれただけだよ!」というと思います。
しかし「写真家」の僕は今まで何万枚もの写真と「にらめっこ」してきたので、違和感でいっぱいなのです。
そしてわざわざ闘病中の「写真」公開しなくてもいいんじゃないのかと思いました。
とうとう「坂本貴司」も「陰謀論者みたいな事を言い出すようになったか」と思う人がほとんどだと思うのですが、【ガン利権】とは闇が深いのです。
陰謀論は排除できないのです。
「聖路加病院」がとにかく怪しいのです。
旦那の「市川海老蔵」も調べて下さい。
「歌舞伎」の世界や伝統芸能である「狂言」、「陰陽師」といった日本古来からあるものを…。
郵政民営化の後に「かんぽ生命」が委託した保険会社は悪名高き【アフラック】。
【国際金融資本(金融マフィア)】のアメリカ企業です。
ガンになっても保険金がおりないことで有名です。
そのおかげで、「かんぽ生命」が今大変なことになっています。
テレビでもやっていますね。
「小林麻央」さんの死因の原因が本当はなんだったのか、ネットで調べて見て下さい。
マスコミは絶対に報道しません。
理由があります。
僕たちが生きている世界には【壮大なカラクリ】が存在します。
【通貨】も【金融システム】も。
今、「カルト宗教」の信者である【国際金融資本(金融マフィア)】とガチで「ケンカ」をしているのがトランプ大統領・プーチン大統領・習近平です。
裏ではシェイクハンドしていると思います。
彼らはマスコミから悪者扱いされ・大バッシングされている所に、「信ぴょう性」があります。
最後に、インターネットは「世界の支配層」が世界の人々にプロパガンダを進めるために開発した技術でもあるそうですが、逆に秘密を暴露される用途に使われるようになってしまいました。
「世界の支配層」が頭を抱えながら言っていたそうです。
:「インターネットを広めて失敗した~(涙)↓」
と。
結構、バカなのです。
こいつらは。
ネットの世界では工作員が活動し、混乱させる記事でごった返し、何が本当なのか判断するのが難しいのも事実です。
しかし世の中には僕と同じように「世界は、どうもおかしいぞ!」と思った人たちがたくさん現れ、理論的に分析しマスコミの報道と照らし合わせながら「世界のカラクリ」を暴くために日々、情報分析をしている人がいます。
そういった方の「ブログ」や「YouTube」を参考にして自分なりの解釈をしていく事をお勧めします。
僕もそうでしたが、普通の人は洗脳されているため、【真実】と向き合う際に大変な「吐き気」「嫌悪感」「恐怖」にみまわれると思います。
何を信じたらいいかわからなくなります。
それを乗り越えた時、我々の世界を支配している「カルト組織」と闘う意思が芽生えると思います。