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イギリスのEU離脱問題に見える「議会制民主主義」の限界

メイ首相は保守党の代表としてよく頑張ってますよ。

だって保守党の仲間も言うこと聞かないんだから。

野党は反対するに決まってるし。

どうすることもできない。

EUからの【合意なき離脱】が成立してしまったら、イギリス経済は壊滅状態になります。

そうなると世界経済にも深刻な影響を与えることになります。

日本企業では「日産」も「ホンダ」も工場を閉鎖して新転地に工場を作ることにしました。

世界中の企業がイギリスから会社や工場の移転を加速させています。

すでに大量の失業者を出しています。

この状況を考えればイギリスの国民も、EUからの【合意なき離脱】に反対なはずです。

なんのメリットもない。

生活が苦しくなるだけ。

今、イギリス議会で行われていることは、「ゲーム」です。

より良い社会を創るためにはどうするかの議論などしていない。

相手に打撃を与えて、自分の支持率を上げるためにはどうするかの駆け引きしかしていない。

日本でもよく見られますが、これを【「議会制民主主義」の限界】だと思っています。

「多数決の原理」を用いているために、【数の力】が正義となってしまいます。

しかし代議士たちは、国民のことを考えず議会内での「ゲーム」にいそしむ傾向にあります。

これを【民主主義の劣化】と呼びます。

僕は思いますよ。

重要決定事項は、「スイス」や「イタリア」などの行っている【直接民主制(国民投票)】で決めるべきだと。

 

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