広告

【食品ロス】と【みんなの食堂】


GDP世界第3位の日本では、年間2,759万トンの食品廃棄物が出されています。

このうち、まだ食べられるのに廃棄されている食料、いわゆる「食品ロス」は643万トン。

これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成29年で年間約380万トン)の1.7倍に相当します。

このようにデータで見てみると、日本人はとてももったいないことをしています。

食料廃棄物というのは、主に「スーパー」「コンビニ」「飲食店」に置いて出されると思います。

これをどうにか「行政」や「ボランティア団体」と連携することによって、食べ物に困っている人たちがタダで食事のできる【みんなの食堂】を作れないものかと考えています。

現在全国に「子ども食堂」というものがたくさんできていますが、タダでは食べられません。

500円ほどかかります。

僕の考える【みんなの食堂】は、子どもも大人もみんなタダです。

年間2,759万トンの食料が捨てられる現状の方がおかしいのです。

捨てられるはずの食料を【みんなの食堂】で提供できたなら、それはとても素晴らしいことだと思います。

一人暮らしの学生とかは、食費を削っています。

東京で働いている人の基本給が18万円なんて話はよく聞きます。

働いているのに生活ができない、いわゆる「ワーキングプア」は全国にたくさんいます。

タダでご飯を食べられる食堂、【みんなの食堂】があれば相対的貧困率の高い日本においても、なんとか生きていくことはできると思います。

資本家だけが豊かさを享受できる世の中では無く、この世に生を受けた人間がすべからく豊かさを享受できる、そんな社会を望んでいます。

広告

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。